金澤街歩き

金沢の初夏の風物詩「加賀友禅灯籠流し」

昨日お知らせした通り残念な終わり方になりましたが、金沢の初夏の風物詩加賀友禅灯籠流し。写真、絞り切れなくて枚数が多いので2回に分けてUPします。

 

この日はお友達のSさんを誘ってご主人と娘さんも一緒に4人で行きました。

 

自分で灯籠を流したい方は本部テントの隣のテントでオリジナル手拭いを千円で購入すると手拭いと一緒に整理券が貰え、整理券に書かれた時間に指定場所に行くと流すことが出来ます。先着100名ですが、午後6時半頃でもまだ少し残っていて、Sさんが1枚購入し小学生の娘さんが流すことになりました。

 

指定時間まではご主人と娘さん、私とSさん二手に分かれて別行動。撮影ポイントを探してあちこち歩きます。

 

7時になるとメイン会場では来賓のスピーチか何か始まったようですが、上流では灯籠を流し始めました。

 

 

 

大半の灯籠は天神橋の更に上流の常盤橋近くから流されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

梅の橋を越えた並木町辺りでは流れも緩くなり、引っ掛かって流れない灯籠が増え、スタッフの方は大変です。

 

 

続く→


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速報!!加賀友禅灯籠流しがたいへんな事になった!

6月1日の夜、浅野川で行われた「加賀友禅灯籠流し」ですが、とても大変な事態になり残念な終わり方になりました。取敢えず事態の速報です。

 

去年も灯籠が流れず浅野川大橋を越えた辺りで溜まってしまいましたが、今年は浅野川大橋を越える事が出来ずに手前で溜まってしまいました。水位が高く流れが殆ど無い上に、風が川下から川上の方向で吹いていたので全部押し戻されてしまうのです。

もう帰ろうかと思っていたところ、8時半頃になってようやく流れ出した様なので大通りを渡り主計町の対岸に行ったのですが、辺りが騒然としていました。

 

 

なんと、溜まって集まっていた灯籠に蝋燭の火が燃え移り、次々周囲の灯籠に延焼し火災になっていました。

 

灯籠を流している時には消防車が待機していましたが、全て流し終えたからなのかつい先ほど帰ってしまっていたのです。

一時的に炎はかなりの高さまで上がり火の粉も舞っていて、主計町の建物に燃え移りそうで心配しました。岸の桜の木はおそらく焦げているのではないかと思います。

 

燃えた灯籠の集団は主計町の岸寄りから燃え盛ったままゆっくりと川の中央に流れ出し、そのまま下流に流れて行きました。

 

この炎の勢いのまま下流に流れると中の橋が危ない!ドキドキしながら見ていましたが、灯籠の集団は視界から外れ煙が立ち上るのだけが見えました。

 

昔、クイズで「上は大水、下は大火事なーんだ?」とかありましたが、上は大火事で下は大水です。もしかしたら初めて訪れた外人観光客の方の中には最後に川の上で火を燃やすイベントなんだと勘違いした方もいるかもしれませんが、これは不測の事態です。

 

 

 

しばらくすると消防車がけたたましくサイレンを鳴らしながら狭い主計町の通りに入って来ました。

 

次々と消防車が主計町に入り込んで行きました。金沢の大事な観光資源の茶屋街が万が一にも火災になったら一大事ですからね。

 

 

中の橋の方を見てみましたがもう炎も煙も見えません。どうやら鎮火して事態は収束した様です。燃えた灯籠は見当たりませんのでもう回収したのか燃え尽きて沈んだかでしょう。大事に至らなくて本当に良かっと思います。

しかし、おそらく灯籠の半数以上は無残にも焼失してしまったし、こんな重大な危険を孕んでいることが顕かになって来年からもこの行事が継続できるのか心配です。お役所の許可が下りるのかどうか・・・。

 

 

本編は明日。

 


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大きいね!MSCスプレンディダ

5月9日にこれまで金沢港に寄港したクルーズ船で最大のMSCスプレンディダ号が入港したので、大浜埠頭へ見学に行ってきました。

 

 

残念ながら17時までは埠頭内に入れず、少し離れた小高い場所からの見学となりました。

 

 

やはり大きいですね。マンションが海に浮いてるみたいです。

 

 

ブリッジのウイング部分に人影が見えます。

 

事前に申し込めば船内の見学ツアーもあったみたいです。