旅行記

アフロ地蔵(五劫思惟阿弥陀佛)_早春の京都1泊旅行⑩

→前回からの続き

 

 

岡崎別院横の路地を進むと「くろだに」こと金戒光明寺の墓地に続く入り口があります。そこを入ると・・。

 

探すまでも無くこんなパネルが目に入ります。その近くに・・。

 

SNSなどでは「アフロ地蔵」と呼ばれているそうですが、正確には「五劫思惟阿弥陀佛」(ごこうしゆいあみだぶつ)です。

 

「劫」とは時間の長さです。四十里(160)立方の大きな岩があり、その横を百年に一度天女が通ります。すると天女の羽衣が岩に擦れ極々僅かにですが岩が磨滅します。それを繰り返し岩が完全に無くなってしまうまでの時間より更に少し長い時間が「一劫」。宇宙の誕生から消滅までの時間より長いかもしれません。その5倍が「五劫」です。

阿弥陀佛が佛になる前の「法蔵菩薩」(ほうぞうぼさつ)であった頃、五劫と云う長い時間深く考えて四十八の誓いを立て全ての人々を救った。そのお姿を顕しているそうです。そんな途方もなく長い時間考えてたらそりゃ髪も伸びますよね。

 

極楽橋を渡り黒谷の山門の方に向かいます。

 

なかなか雄大な眺めです。

 

 

 

黒谷を後に次の目的地に向かいます。

 

続く→

 


旅行記

鏡池とお手植えの梅_早春の京都1泊旅行⑨

→前回からの続き

 

青蓮院を後に知恩院の方向に進みます。

 

 

知恩院前にある崇泰院(そうたいいん)がある場所は、親鸞聖人没後ここに廟堂を建て遺骨を安置した場所で、本願寺の原点と云えます。現在は知恩院の山内です。事前に連絡すれば中にも入れるそうですが、今回は諦めます。

 

知恩院の山門は大きいです。近くにタクシー溜まりがあったので岡崎に向かいます。

 

左京区岡崎にある岡崎別院。親鸞聖人が吉水の法然のもとに通っていた時に住まいをした場所です。

 

境内にある「鏡池」は、越後流罪になる前に親鸞聖人が自らの姿を映されたと云われています。柵で囲まれていて良く見えませんが、池と云うより井戸みたいな感じです。

 

 

池の前にある梅はお手植えと云われています。

 

続く→

 


旅行記

今半で夕食_東京1泊旅行⑥

→前回からの続き

チェックインした頃から雨がかなり降って来たので夕食は外へ出ず、ホテルと同じビル内にある今半さんで頂く事にしました。

 

 

一旦ホテルを出て下のフロアに行き、エスカレーターで上がります。

 

すき焼きのコースにしました。前菜から。

 

 

牛肉の握りも付きます。

 

ミニステーキも。

 

 

 

関西のすき焼きとは異なりますね。

 

 

〆はおじやと云うか卵丼風と云うか、フワフワにして下さいます。

 

デザートは和風です。

 

続く→