金澤街歩き

速報!!加賀友禅灯籠流しがたいへんな事になった!

6月1日の夜、浅野川で行われた「加賀友禅灯籠流し」ですが、とても大変な事態になり残念な終わり方になりました。取敢えず事態の速報です。

 

去年も灯籠が流れず浅野川大橋を越えた辺りで溜まってしまいましたが、今年は浅野川大橋を越える事が出来ずに手前で溜まってしまいました。水位が高く流れが殆ど無い上に、風が川下から川上の方向で吹いていたので全部押し戻されてしまうのです。

もう帰ろうかと思っていたところ、8時半頃になってようやく流れ出した様なので大通りを渡り主計町の対岸に行ったのですが、辺りが騒然としていました。

 

 

なんと、溜まって集まっていた灯籠に蝋燭の火が燃え移り、次々周囲の灯籠に延焼し火災になっていました。

 

灯籠を流している時には消防車が待機していましたが、全て流し終えたからなのかつい先ほど帰ってしまっていたのです。

一時的に炎はかなりの高さまで上がり火の粉も舞っていて、主計町の建物に燃え移りそうで心配しました。岸の桜の木はおそらく焦げているのではないかと思います。

 

燃えた灯籠の集団は主計町の岸寄りから燃え盛ったままゆっくりと川の中央に流れ出し、そのまま下流に流れて行きました。

 

この炎の勢いのまま下流に流れると中の橋が危ない!ドキドキしながら見ていましたが、灯籠の集団は視界から外れ煙が立ち上るのだけが見えました。

 

昔、クイズで「上は大水、下は大火事なーんだ?」とかありましたが、上は大火事で下は大水です。もしかしたら初めて訪れた外人観光客の方の中には最後に川の上で火を燃やすイベントなんだと勘違いした方もいるかもしれませんが、これは不測の事態です。

 

 

 

しばらくすると消防車がけたたましくサイレンを鳴らしながら狭い主計町の通りに入って来ました。

 

次々と消防車が主計町に入り込んで行きました。金沢の大事な観光資源の茶屋街が万が一にも火災になったら一大事ですからね。

 

 

中の橋の方を見てみましたがもう炎も煙も見えません。どうやら鎮火して事態は収束した様です。燃えた灯籠は見当たりませんのでもう回収したのか燃え尽きて沈んだかでしょう。大事に至らなくて本当に良かっと思います。

しかし、おそらく灯籠の半数以上は無残にも焼失してしまったし、こんな重大な危険を孕んでいることが顕かになって来年からもこの行事が継続できるのか心配です。お役所の許可が下りるのかどうか・・・。

 

 

本編は明日。

 


旅行記

苺尽くし⁉

→続き

 

東京2日目、ホテルで朝食を頂いてからチェックアウト。

 

 

 

 

 

 

ホテルを後に、近くにある新宿高島屋に向かいます。買い物など用事をすませデパート内のタカノフルーツパーラーで一休み。

 

苺のパフェと苺ジュースで苺尽くし!?。テーブルの上真っ赤です。

 

 

タカノのジュースは氷もそのジュースを凍らせたものなので、融けても薄くなりません。

 

 

続く→

 


金澤グルメ

人気店の予約が取れた!

人気鮨店の「鮨木場谷」(すしきばたに)さんに行ってきました。

 

主計町の通りから少し彦三方面に進んだ住宅街の中にあります。

 

 

オープンからまだ2年ちょっとの新しいお店です。オープン間もない頃に一度予約を試みた事がありますが、当初から話題の人気店でその時は日程が合わず予約が取れませんでした。それから一度は訪れたいと思っていたのですが、今回試しに電話してみたらタイミングよく予約できました。

店内はカウンターのみの9席ですが、やはり満席でしたね。

 

おつまみから。

 

蛸、柔らかです。

 

これは白子。

 

のどぐろですが旨味が凄い。

 

手巻き。

 

椀物のお魚は鯛ですが、これも旨味が凄い。蓋の内側の兎は鏡花に因んでいるのでしょうかね。

 

ここから握り。まずはヒラメ。お魚は氷見の物が多いみたいです。

 

烏賊。

 

鮪。

 

中トロだったかな。

 

こはだ。光物は実は苦手なのですがこれは大丈夫。

 

 

 

鳥貝。

 

雲丹はフワフワで手で持てません。

 

穴子。

 

最後に玉子焼きで〆です。

 

もう辺りは暗くなっていました。お腹一杯で満足して帰ります。

 

 

 


CAMERA

写真教室

先月の某週末、写真教室に参加しました。

金沢城公園黒門口近くの町家カフェの2階で自己紹介と暫しレクチャーを頂き、その後外に出て金沢城公園などをお散歩しながら実際に撮影します。今日の参加者は7名。夜景の時と似ていますが、今回は撮った後元の場所に戻って作品を発表し講師のアドバイスなどを頂きます。

 

 

 

 

通常なら、撮った写真は自宅のPCで編集・調整をするので露出補正などは気にしないのですが、今日の発表ではそれが出来ません。撮って出しになるので同じ構図で露出補正をして数枚撮ります。

 

 

石垣に描かれているのは落書きではなく、建設当時の石工のIDみたいなものです。

 

 

 

城内にある「いもり坂」。

 

 

極楽橋。お城が出来る以前、金沢東別院の前身とも言える「尾山御坊」(おやまごぼう)があった証です。

 

 

 

 

この先は「甚右衛門坂」と思われますが、作業用の通路で関係者以外は入れません。

 

 

撮影後、予定通り元のカフェの2階に戻り、プロジェクターを使って作品の発表会となりました。

 


グルメ

東京での夕食

→続き(別窓で過去ログ「あゆみ小景」に飛びます)

 

日の出ふ頭から新宿に戻り、ホテルにチェックイン。一休みしてまた出かけます。

 

 

恵比寿の鉄板焼きで夕食。何故ここかと言うとカード会社のクーポンが使えるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹一杯でホテルに戻りラウンジで1杯呑んでからお部屋に戻り本日終了。

 

 

続く→

 

 


鉄道

雨もまたよし・・・とは思えない(アプトの道2018新緑編)

→続き

 

熊ノ平からアプトの道を進みます。

 

雨は止みそうな気配はありません。しかしこの先はトンネルが多く、その中では濡れずにすむので助かります。

 

 

トンネルの出口では立ち止まって空模様を伺いますが、やはり止みそうな気配はありません。

 

雨に濡れた風情も悪くはないのですが、いかんせん片手に傘を持っているのでズームレンズの操作が困難です。大事なカメラを濡らすわけにはいきませんからね。

 

 

 

6号トンネルまで来ました。このトンネルの先はめがね橋です。

 

 

 

 

続く→

 


金澤グルメ

蛤坂春次郎

蛤坂春次郎(はまぐりざか はるじろう)と聞くと時代劇か大衆演劇の登場人物みたいですが、違います。

 

 

片町から犀川大橋を渡り左折します。

 

分かれ道を犀川沿いの道を行かずに・・。

 

右に行くと蛤坂です。

 

 

その蛤坂に先月開店した和食店が「蛤坂春次郎」さんです。

そういえば、お花見の頃にこの辺りを通ったら業者らしい車が止まっていて工事中でした。

 

お向かいは山錦楼さんです。

 

町家をリノベした店内。板の間に土足のまま上がれと言われましたが、綺麗なのでちょっと躊躇しました。新しい靴で来てよかった。

 

先付けは2段になってます。

 

鮑にキャビア。贅沢ですね〜。

 

 

 

 

 

雲丹を海苔で巻いた天婦羅の断面。

 

 

メインはお肉です。能登牛と能登豚の共演。

 

食事はのどぐろの炊き込みご飯でした。

 

 

ところで、春次郎って誰なのでしょう?気になりますよね。おかみさんに尋ねました。皆さん尋ねるそうです。

春次郎さんは寺町の金茶寮の初代の方なのだそうです。で、こちらのおかみさんはその三代目なのだそうですよ。