トッピングされた熟成肉のリブロースステーキは、味わい深い赤身が特徴です。肉の旨味がペペロンチーノのピリッとした辛さと絶妙にマッチし、一口ごとに幸福感が増していきます。そして、春を告げる筍と菜の花が、この料理に彩りと生命を吹き込みます。筍の歯ごたえと菜の花の繊細な苦味が、オリーブオイルとニンニクの風味を引き立て、春の息吹を感じさせてくれるのです。
今回の記事は生成AIを使いました。かなり便利で使えるように進化してますね。この画像もAIで生成したもので顔出しではないですよ。画像の生成はなかなかイメージ通りにはならず、難しいです。
略同じプロンプト(命令)を使って別のAIで生成した画像ですが、こちらはべっぴんさん過ぎますよね(笑)。
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食券制です。本店とは異なり、メニューはカレー・ハヤシ・カレーうどんだけです。
玉子野菜カレーです。インディアンカレーだけのメニューかと思ってましたが、こちらにもあったのですね。因みにインディアンカレーでは「野菜玉子カレー」です。
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山乃尾さんやつば甚さんのお花見弁当は頂いた事があるし、羽咋市のまつおさんには御法事の御斎で何度か伺った事があります。しかし、ミシュラン二つ星料亭の銭屋さんには行った事も無いしお弁当も頂いた事はありません。お値段相当お高くて悩みましたが、銭屋さんのお店に行けばこの5倍からコースに依っては10倍は必要だし、逆にこのお値段で銭屋さんのお料理を味わえるならチャンスかもしれないと思い、清水の舞台から飛び降りたつもりで予約しました。
当日、再びデパートに行ってお弁当を受け取りました。しっかりと保冷バッグに包まれています。
贈答品の和菓子みたいな包装ですね。
おせち料理みたいな桐箱に入っています。
中にはお料理がびっしりと詰まっています。
お料理の品数もおせち並。
どのお料理も素材の持ち味を活かした上品なお味です。調理には丁寧な仕事が施されてるのを感じます。お金貯めて一度はお店で頂いてみたいなぁとも思いました。量的にはかなり多くて、2人でシェアしても充分な程です。そう考えると、結構リーズナブルかもしれません。
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何とも言えない佇まい。
看板のかすれ具合がいいですね。
おっと、これは大丈夫なんでしょうか??
店内も期待通りに昭和ど真ん中。開店から閉店までモーニングOKだそうですが、お腹が一杯なので珈琲だけにしました。サイフォン珈琲でしたが、雑味が無くスッキリとしたお味です。いい豆使ってるんでしょうね。カップ類も可愛いのがいろいろあるみたいです。パフェとかプリンアラモードみたいなスイーツがあれば尚良かったのですが、残念ながらそれはありませんでした。クリームソーダはありました。
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先に進みます。もう熊ノ平が見えてますね。
これは3Tになります。
3Tを出た所。
熊ノ平に着きました。
このトンネルは旧18号線に続く通路ですが、通常は一般人は通行出来ません。ここを通れれば旧18号線と略高低差なく移動出来るので楽なのですが・・・。
続く→
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今回は水橋食堂さんにしました。
ちょっとお高いけどこれが良さげですね。折角なので頂きましょう。
これは別注の蛍烏賊の天婦羅。衣はサクサク、中はジューシーで美味しいです。
定食が来ました。凄い量ですね。真ん中のお皿には飯の友がずらり並んでます。
お刺身はどれも美味しいです。
御飯はお釜で来ましたが、これで炊いてるのではなさそう。
単品にもあった漁師のコロッケ。これも美味です。お腹一杯になりましたが、なんとか完食しました。
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気温も5℃以下で、もう3月も下旬なのに真冬に逆戻りです。
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小矢部アウトレットがある所まではR8で移動。手前の信号を左折し、ここからR8を外れます。
道なりに真っすぐ進み、能越道のインターを過ぎ、R160を横切ります。
ローソンがある交差点を左折し、富大高岡キャンパスの前を過ぎ万葉線を越えたら庄川沿いの道を進みます。
再び万葉線の踏切を越えたら左折し、新庄川橋を渡って射水市街へ。
海王丸パーク方向に進みます。
一旦停止の所で左折すると、新湊大橋です。
海と立山連峰。眺望は抜群ですが、脇見禁止。
新湊大橋を渡ったら二つ目の信号を左折。R415を四方方向へ。
少し戻って荻浦橋で神通川を渡り、左折して岩瀬浜方向へ。踏切はライトレールの富山港線です。
岩瀬浜駅前の信号を右折したら、ひたすら道なりに直進です。
魚津水族館の観覧車を過ぎたら、左折して蜃気楼ロードに入ります。
蜃気楼ロードを道なりに真っすぐ進んで、一旦停止を右折し信号を左折すると黒部市に入ります。自宅から2時間程でした。
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前回はプレーンの方を頂いたので、今回は抹茶味。お抹茶のソースをかけて頂きます。アイスも抹茶味になります。
やはり餅は餅屋、お麩はお麩屋さんですかね。
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鮑の煮貝を使ったお弁当。鮑は言うまでもなく海産物ですが、煮貝は海無しの山梨県の名産品です。
群馬県の茶色いグルメ「もつ煮」。これはお米を用意してから頂かないとダメですね。
大きなカレーパン。1分程レンチンして頂くと、カレーもチーズもトロトロ・アツアツになりました。
冷凍のイカ焼き。これもレンチンんで頂きます。
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普通の醤油ラーメンです。麺 かため・醤油 薄め・背脂 抜き・叉焼 普通(脂身)・葱 多め・メンマ追加トッピングです。
麺はストレート細麺で好きなのですがねぇ・・。
メンチカツも頂きました。
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後方。
昭和の置き土産。
今回も信号を点灯して下さいました。
ここでポタ電を接続しています。
スイッチの操作で信号が変わります。
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北陸新幹線敦賀開業で大阪〜金沢間だと約20分時間的に短縮されますが、その代償として料金が約1600円高くなりますし、敦賀での乗り換えが必須となる事で心理的な距離はグーンと遠くなる事でしょう。
敦賀での乗り換え時間は8分ですが、実証実験では乗客全員が乗り換えを完了するには13分かかったそう。開業後、もし、やはり8分では短すぎるという事になって見直される事になれば、約20分の時短も減るわけです。高齢者や子供連れの方にとって、この乗り換えはかなりのハードルです。現状でも、慌ただしい乗り換えを嫌い敢えて1本遅らせて予約をする方もいるかもしれませんが、そうなると時短どころか却って所要時間が長くなってしまいます。
この敦賀乗り換えの状況は少なくとも20年以上は続きます。関西は遠くなりました。
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センセー方のセリフはいつの時代も同じですね。
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蛍烏賊と菜の花のペペロンチーノです。春っぽいですね。
蛍烏賊の目玉や背骨もちゃんと取り除かれていて、食べ易く美味しいかったです。
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猫を飼ってるお宅も勿論あります。猫ちゃんは人見知りな子が多いので、訪問者がいる時に出てくる子は少ないですが、そっと横に座ってくれたり、申し訳なさそうに膝に乗って来る子もいたりして、癒されます。賢くても犬は疲れます。
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今回も、まかない巻。巻いてあるのにまかない。貝類が中心ですね。
こちらはまかない軍艦。赤身と白身が1貫ずつ。
鰹。
鰹たたき。
能登イカと書いてありましたが、多分スルメイカ。
芽葱。
最後にもう1皿まかない巻。今度は光物です。ネタが何か来るまで分からないのが楽しいです。
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染井吉野の開花は2月1日から毎日の最高気温の合計が600になった時だそう。今年の数字を計算してみると、9日迄で370でした。残り230です。20℃の日が続けばあと11日、15℃なら15日、10℃なら23日です。果たして、今年の開花は早いのか遅いのか・・。
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8Tを出ました。
次は7Tです。昨日と異なり、下り勾配なので若い人達について行くのも余裕です。
漏水の痕跡があります。
色々な成分が流れ出てるのか、カラフルです。
7Tを出口側。
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旧18号線に出ています。
この区間は通行止めなので、車は通りません。
道路の真中での撮影も問題はありません。
休憩時間終了でツアー再開です。
上り線に戻りました。
次は8Tです。
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横穴から外にでました。
トンネル建設時は作業用通路として使われ、ここから旧18号線までトラックも通行できる道路もあったそう。もう痕跡はあまり残ってはいませんね。
本坑に戻ります。
出口までの距離を示すパネルですが、文字は蓄光塗料で書かれてるそう。文字に光を当てた後全員のライトを消すと、闇黒に数字が浮かびました。
長い9Tを出て、下り線側に移動。
昨日も休憩した中尾川橋梁で、今日も休憩です。
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焼しゃぶなどを頂きました。
ブログ投稿・管理ページに不具合があり、HTMLタグを使って書いています。不具合が解消されない場合は投稿を休止するかもしれません。
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桜と違って長持ちするのが良いですね。
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トンネルとトンネルの間は秋色です。
この辺りでは旧18号線は上の方にあります。
ガードレールが少しだけ見えます。
不法投棄が多いですね。
下り線も見えます。
次の9Tは1?程あります。徒歩で1?のトンネルは長いです。
トンネル内待避所。
碓氷線で1?以上のトンネルは出入り口から少し進むと、通常のバラスト軌道からコンクリートにレールを固定するバラスト軌道に変わります。保線の手間を少なくする為だそう。
途中に横穴があります。
横穴に進みます。
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トンネルに入ります。
振り返ります。
少し進んだだけなのに、この高低差。
間もなく県境になります。再び群馬県突入。
一つ目のトンネルを抜けました。
昨日歩いた下り線が見えます。
次のトンネルです。
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宿泊券には朝食券も付いてました。
朝食は2Fのガーデンハウスか、6Fの弁慶が選べますが、当然ガーデンハウスです。
バイキングですが、お料理の種類が凄く多いですね。ヴィーガンの方用にゼロミートのハムやソーセージもありました。
ピンボケになってしまいましたが、茶色の塊りはあの車麩フレンチトーストです。シナモンが凄く効いてます。
ブイヤベースです。ムール貝や甘海老、その他魚介が盛沢山。スープも美味しい。朝からこんなのが好きなだけ頂けるなんて贅沢ですね。
朝食を頂いたらもうする事も無いので、さっさと帰りました。仕事が待ってます。
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夕食はホテル内で頂けばいいのですが、お高いのでね・・・。みの香さんを予約しておきました。裏通りから行けば直ぐです。
お隣はあの「小松弥助」が入る金沢茶屋です。県外から来て日航に泊って(勿論自腹で)、小松弥助でお鮨を召し上がってるセレブな方もいらっしゃるのでしょうね。
こちらは6000円のコースです。八寸はお酒が進むように少し濃いめの味付けです。ビールが進みます。ノンアルですが・・。
お造りは、鯛・平目・鰤・甘海老です。特に白身が美味しい。
鰤大根。
ズワイの脚と蛍烏賊。
炊き合わせ。
天婦羅。鱚みたいに見えるのは深海魚の「げんげ」。コラーゲンたっぷりです。
〆はお茶漬け。
帰り際、掛かってる画を見たら谷内正遠さんの作品みたいで、女将さんに尋ねるとそうでした。廊下には他にも数点ありました。しかし、この作品は初めて見ます。版画ではない様な、水彩か貼り絵なのでしょうか。
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金沢市内のホテルに泊まる機会は多くはありません。ANAクラウンプラザと東急ホテルは泊った事がありますが、日航金沢は食事などでは訪れる機会はあるものの、宿泊は初めてなので興味津々です。
自宅から直行してチェックインしました。お部屋は凄くおされで高級感がハンパないです。家具・調度品もハイセンスです。
お部屋から金沢駅が見下ろせます。
県庁や金沢港・日本海まで見渡せます。
バスルームは割と普通ですが、隅々までお掃除とお手入れが行き届いています。
洗面も同じく。オープンから30年近いと思いますが、経年劣化や長年蓄積した汚れみたいなものは全く見受けられません。流石ですね。
アメニティも至れり尽くせりに充実しています。でも、ブランド品とかいう事ではなさそう。
ちょっと戸惑ったのは、普通のホテルならお部屋に入ったら、カードキーを差し込んで照明やTVなどが使えるようになるのですが、そのホルダーがありませんでした。普通の家みたいにスイッチで照明を点灯するだけです。ちょっと外出する時などは便利かもしれませんが、何度も出入りしてるとうっかりカードキーを持たずに出てしまいそうです。
お部屋で暫く寛いだら、お腹が空いてきたので夕食に出掛けます。
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廃線跡に降ります。
こちらは今日進む上り線。
こちらは昨日上って来た下り線。ややこしいですが、碓氷峠は軽井沢から横川に向かって下り勾配の片峠になります。勾配は下り坂ですが、列車の種別としては東京に向かうので上り線となります。昨日の下り線は逆で、勾配は上るけれども下り線と云う事になります。
昨日、夕焼けが綺麗だった場所。
レールの中央にゴムのシートがひかれてあります。緊急時にトンネルが避難場所となってるので、上り線はトンネル迄歩き易いようになっているのだそう。
「新碓氷隧道」の文字は当時の国鉄総裁に依るものだそう。
横川までトンネルは11ヶ所あります。お隣の下り線の最終トンネルは18Tです。同じ距離でトンネルの数が少ないのは、各トンネルが長いからです。
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軽井沢駅から横川方向に進みます。
少々脇に逸れて、旧矢ケ崎踏切があった場所ですが、残されていたレールは全て撤去され、整地されています。
軽井沢駅からずっと続いてますね。建設予定の商業施設の駐車場になるそう。
更に先まで続いています。商業施設がオープンしたら、その中と駐車場を通り抜けてこの先迄来ることが出来るかもしれません。
ここにあった踏切警報器も撤去されてしまいました。
先に進みます。
昨日の解散場所となった所に到着。ここから廃線跡に入るので、ヘルメット装着など態勢を整えます。
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今日は昨日と逆コースの「廃線ウォークツアー」に参加します。
お天気は悪くないけど、浅間山が少々霞んでいます。
昨夜夕食を頂いたレストランで、朝食を頂きます。
ちょっと少ないかな。まあでも、こんなもんでいいでしょう。小食なので。
ホテルをチエックアウト。キャリーケースは宅配便で送りました。
横川行連絡バスが止まってます。
おぎのやさんのお弁当搬入中。
今日の集合場所は駅横のこの辺り。
参加者は昨日の半分程。全員揃って、先ずはしなの鉄道軽井沢駅舎を外から見学。
ろくさんも止まってます。
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ツアーのゴールまであと少しです・
見えて来ました。
最後の力を振り絞って歩きます。
このトンネルからの夕焼けを見る為に、横川歩いて碓氷線を登って来たと言っても過言ではありません。
この場所は通常は立ち入り禁止です。この時間にここにいる為には、廃線ウォークの下り線ツアーに参加して横川から歩いて来るしかありません。しかも、天候や日没の時間も関係ありますから、1年の内でも見られる機会は限られるでしょう。折角1日かけて歩いてきても、曇っていれば見る事は出来ませんからね。去年も今年も天候に恵まれました。
ここで碓氷線を離れ、解散場所に向かいます。
ここの標高は942m。横川からは550m近く上りました。
解散場所から、軽井沢駅前のホテルに向かいます。
フロントで朝預けたキャリーケースを受け取り、チェックインしてベッドに倒れ込みます。
暫く休んで夕食ですが、去年訪れたしなの鉄道駅舎内のイタリアンのお店は残念ながら定休日で、近くには他に適当なお店も無くあまり遠くまで行く元気も無いので、ホテル内のレストランで済ませました。
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一応、メニューは開いて見てみるのですが、最近はだいたいこれになります。辛味大根のおろし蕎麦と、胡麻豆腐の揚げ出しです。
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異論を唱える方もおいでるかもしれませんが、これは厳然たる事実なので認める他ありませんよ。
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ランチは予約のみの営業。
先ずは、ふぐ鍋を頂きます。
具材を食べ終えたら一旦お鍋をさげて、雑炊になって再登場。でもね、こちらのふぐ鍋のお出汁はとても美味しいんです。少し冷めたくらいが、お味がよりよく分かります。両手でお鍋もってゴクゴク飲み干したいくらい。
デザートとコーヒー付き。
今回でコンプリートなので、かほく市役所で商品券を頂いて来ました。
帰り道、かほくイオンのコメダ珈琲で早速使わせて頂きました。
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名古屋行の普通列車が来ました。乗車します。
名古屋駅で名古屋メシでランチにしようと思っていたのですが、丁度お昼時になってしまい、味噌煮込み・ひつまぶし・鉄板スパゲッティなど名古屋飯を頂けるお店は何処も大行列。諦めかけたら、空いてる喫茶がありました。メニューに小倉トーストがあったのです。まあ、これもギリ名古屋メシと言えますよね。
小倉トーストを頂いてからホームに降ります。帰りも直行のしらさぎです。
米原駅でスイッチバックします。
シートを回転させて発車です。
アニメ声の車掌さん多いですね。
帰宅して夕食は名古屋駅で買った駅弁です。
以上で「愛岐(中央線)トンネル群2023秋の特別公開」完結です。
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正体はよく分からないけれど、直感的に「旨そう」と思って買ってみました。
調べてみると長崎の郷土料理で、海老や魚のすり身をパンで挟んで揚げたものだそう。漢字では「蝦多士」。
まあ、海老カツサンドの親戚みたいなものですかね。海老カツサンドは揚げたすり身をパンで挟みますが、これは挟んでパンごと揚げてあると云う違いです。思った通り、かなり好きな味です。
元々、海老フライよりも海老カツの方が好きなんです。海老カツのカレーやバーガーはありますけど、定食って無いですよね。
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中尾川橋梁まで来ました。
旧線の橋梁で休憩中。
サポートの車はこの辺り迄は来れるようですが、ここで引き返し横川から碓氷バイパス経由で軽井沢のゴール地点に向かうのでしょう。廃線跡から旧18号線に出られるのはここが最後です。ギブアップしてサポートカーに乗せて頂くならラストチャンスですが、何とか軽井沢まで自力で歩きましょう。
新線と重なる旧線のトンネルは塞がれています。
距離にすればおそらく残り2〜3?。頑張って進みましょう。
横穴のあるトンネルです。
横穴を出るとこんなになってます。煉瓦積みは旧線の痕跡。
また、離され気味になってます。
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美術の小径を上ります。辰巳用水の分流が、まるで秘境の滝の様に流れ落ちています。
まだ風は少し冷たいですね。
工芸館。
春の日差しを満喫したので、今日はそろそろ帰りましょう。
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見下ろすと目が眩みそうな美術の小径を下ります。
歴史の小径は冬季閉鎖中。
本多公園の梅の花が咲き始めていました。
見頃はもう少し先ですね。
雪吊りと梅の花。今年は桜の開花も早いかもしれません。
この辺り、その年によってはこの時期雪に埋もれてる事もあります。
緑の小径の奥の方まで行ってみました。
大乗寺坂はすぐそこなんですが、私有地を通らないと行けませんね。
本多公園まで戻り、美術の小径を上りましょう。
続く→
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2月中旬、暖かで穏やかな日にいつものコースで散歩に出掛けました。
駐車場の隅には除雪された雪が、黒ずんで残ってます。
大乗寺坂を下ります。
いつものやつ。
柔らかい春の日差しが、屋根瓦に反射します。
もう咲いてる花がありますね。これは確か、立金花(りゅうきんか)。
鈴木大拙館は工事中ですね。
水鏡の庭はこうなってます。
工事期間は3月中旬迄。工事中でも本多公園の方に通り抜け出来るかと思ったら、裏側は閉鎖されてました。本当はここも立入禁止なのかも。丁度、お昼休憩の時間帯で誰もいなかったので入って来ちゃいました。ごめんなさい。
一旦、出羽町の方まで戻りました。
続く→
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少しずつ頂きます。
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定光寺駅に戻って来ました。橋を渡った先に定光寺がある様です。
ホームで列車を待ちます。
3‰の勾配です。
こちらの新線が完成したのが1966年ですから、その頃に今日歩いた所は廃線となった訳です。
駅の手前に救急車が止まっていて、隊員の方が担架を持って廃線跡に向かって行きましたが、急病人がいたのでしょうか。車が入れない場所なので救急隊員の方も大変だったでしょう。私もそんな事になって、皆さんにご迷惑をお掛けしない様に気を付けます。
特急「しなの」が通過します。
トンネルに吸い込まれて行きました。
次は快速が通過。
こちらもトンネルに消えて行きます。
入れ替わりに下りの普通列車。
続く→
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次もお肉ですね。宮崎牛のミスジ、チャンピオン牛だそう。お肉は柔らかいです。
天婦羅です。蛤・胡麻豆腐・ロマネスコ。
鴨饅頭。
車海老など。
釜炊きの御飯です。
炊き立てのご飯は最強。
氷見の鰯がおかずです。
これ、朝ごはんでもいいですね。
久し振りの店主さんのお料理、どれも美味しかったです。Kさんも暫し嫌な事を忘れて、美味しいお料理を楽しんで頂けた様です。
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お店は、ご本人のリクエストもあって瓢箪町の「一時」(ひととき)さんに予約をしました。以前に東別院山門前で「安心院」を経営されていた方のお店です。病気治療の為に閉店されましたが、御病気の方は良くなったんですね。
宿泊施設のダイニングの様で、食事のみの利用も可能という事です。場所は瓢箪町で、少し離れた所に駐車場もあります。私はこの辺りにはある程度土地勘があるので迷わず行けましたが、少々ややこしい場所ではあります。
コースで頂きます。
一品目はのどぐろの手毬鮨と唐墨。唐墨は自家製だそう。
トマトです。お出汁がかかってます。
お刺身はカンパチと鰤。鰤は勿論熟成した物です。手前のは昆布締め。こちらのご主人の熟成鰤、久し振りに頂きました。絶品です。
色々なキノコと鴨ミンチの蒸し物。
白甘鯛の焼き物。
次はローストビーフですね。サラダ仕立てになってます。
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この時点で、並行する旧国道18号は台風の影響で道路が崩落し、熊ノ平駐車場から軽井沢方面は通行止めになっていました。ツアーのサポートカーは許可を貰って走行が可能な所までは進み、その後は引き返して碓氷バイパス経由でゴールの軽井沢に向かったみたいです。
車が殆ど通行しないので、落葉が道一杯に広がっています。
ツアーの方も、2019年の台風の豪雨で路盤が流失して歩行が不可能な箇所を、上り線に迂回します。
こちらは上り線側の7Tです。
かなり疲れが溜まって来て、頑張って歩いてはいるのですが先頭と大きく離されてしまいます。離されて、休憩の間に追いついての繰り返しになって来ました。去年はここまで離される事は無かったのですが、体力落ちてます。
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西荒屋地区の信号付近です。ニュース報道やYouTube動画では何度も見ましたが、肉眼で見るとショッキングです。
よく通る道でしたが、変わり果ててしまいました。
それでも、1ヶ月でかなり道路は補修されたそうです。
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除雪自体は略機械でやってるのですが、結構力技で機械を抑えたりという事も多いので無理をしたのかもしれません。車の運転中にハンドルを持っていても痛い事があるので、困りものです。
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鰻以外のメニューもいろいろあります。今回はかつなべ。
かなりのボリュームでした。
あと1店でコンプリートです。
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まあ、でも、これで最後に願いたいものです。
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ここから先には進めないので、来た道を引き返すしかありません。
水車のあった場所で、オカリナのミニコンサートが行われていました。コンサートは大変結構ですが、廃線跡で行う必要ありますかね。
途中から往路とは別れて、川の方に降りて行くルートになりました。
定光寺駅まではもう少し。
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かほく市の「かぶと」さん。民家を使ったレストランで、最近オープンしたらしいです。重厚な門構え。
建物もかなり大きいです。
本日のメニューです。
三段重の前菜。香箱がありますね。漁期は終わってるので、県外物でしょうか。
お造りは昆布締め。
鯛の兜煮。頂くのには手間が掛かりますが、美味しいです。お米が欲しくなります。
茶碗蒸し。
鰤の焼き物。
牛ロースの陶板焼き。お肉は柔らかいです。
〆の雑炊。
デザートにクレームブリュレ。
とても美味しゅうございました。
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また架線の盗難があったそうです。今度の泥棒は自作の手押しトロッコを使って機材や盗品を運んでいたらしい。その勤勉さとトロッコを自作するスキルをまともな職業に活かせないのでしょうかね。トロッコは証拠品として一時保管中だそう。
少し進んだだけですが、これだけの高低差があります。
TVドラマ「ペンディングトレイン」のロケも行われたそうです。列車が通らない線路なんてあまりないですから、重宝なんでしょう。
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色々あり過ぎて、どれを買えばいいか分からなくなってしまいました。
結局、ジャケ買いならぬ箱買いで決めました。
格調高く名画シリーズで。
被災した友達には奮発して大き目のを買いました。チョコどころではないかもしれないけれど、僅かでも明るい気持ちになって貰えればと「ひまわり」にしました。
これは自分用。
一見フルーツみたいですが・・。
中はチョコです。
コーヒー好きの方にはチョコではなくコーヒー豆を、その名もバレンタインデーブレンド。それから、甘い物が苦手な方には久世福さんの乾き物を買いました。
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当日に予約して行きました。店内お席はかなり埋まってました。
マレドールランチにしました。
前菜とサラダのブッフェ。
メインはお肉かお魚が選べますが、この日のお肉料理は「フィセル・ピカルド フランスの祭典シャンドルールを祝って」だったので、そちらにしました。フィセル・ピカルドとはクレープ生地で具材を包みをグラタン風に焼いたものだそう。生地の中は能登豚のベーコンとボロネーゼでした。
因みにお魚は「しっとりと火入れした真鱈のコンフィ 風味豊かな卵黄ソースで」で、こちらも美味しそうで迷いましたが、他の方もお肉の方を注文してる方が殆どみたいでした。
熱々・濃厚で美味しかったです。
デザートもブッフェで。珈琲のお供に揚げパンは欠かせません。これだけ販売してくれないかな。
シャンドルールとは、クリスマスから40日目の2月2日に行われる行事で、フランスでは立春のお祭りも兼ねてクレープを頂くそうです。日本の節分みたいなもんでしょうかね。クレープを焼くのは近年俄かブームの恵方巻と違って伝統があるのですね。恵方巻も悪いとは言いませんが、変な食べ方をするのはいかがなものかと思いますよ。
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あまおうソフトを頂きました。
更に売店で、のどぐろ出汁のお握りと・・。
浜揚天を買って帰りました。
ふわふわの食感で、蒲鉾というよりはんぺんに近い食感でした。
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こちらのメニューは「河北潟ポークのカレー雑炊」です。
温玉付き。
温玉投入しました。つゆだくスープカレーみたいな感じです。
スタンプあと二つ。
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ゴールド牛さんの箸置き。
メニューが色々と増えてる気がします。牡蠣フライ付きとか海老フライ付きとか、お肉のグラム数も選択肢が増えてるみたいです。
サラダから。
好みで加熱する為の陶板に火が入ります。
牛カツにとろろ付きのセット。お肉は140gで黄身ダレ、ご飯は白米か菜飯が選べるので菜飯150gにしました。
断面です。
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SLの動輪が置いてありました。
これが最後のトンネルみたいです。
ここで終了みたいです。
この先は岐阜県になる様です。橋梁は撤去されています。ゴンドラみたいのがありましたが、これで渡るわけではありません。
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