今日TVを観ていたら巨大コンテナ船に乗り込んで長期取材をした番組が放送されていて、興味深く拝見しました。御覧になった方も多いかと思います。

番組の中で気になったのが、この船はイギリスを出発して各地の港でコンテナを積み降ろすのですが、中国や韓国には入港するのに日本には入港しないのです。日本向けのコンテナはシンガポールで他の船に積み替えるのだそう。日本の海運会社が運航し、乗組員も船長以下多くが日本人なのに日本には入港出来ないのだそうです。どう云う事なのかネットで調べてみたらこの船は世界最大級のコンテナ船で全長400mで吃水も深く、日本の港では接岸して積み下ろしが出来る港が今の所無い様です(整備中ではあるようです)。中国や韓国には普通に入港しているのにです。

 

日本の港は世界規模の海運の中ではハブ港にはなり得ず、末端の港でしかないみたいです。四方を海に囲まれた日本には海運は必要不可欠で世界的にもトップクラスなのかと思ってましたが、ちょっと違うのでしょうか。武漢ウイルス禍でIT後進国であることも発覚しましたしね。