GOTOUトラべルキャンペーンに関して、地方の首長さんや感染症専門家からも批判や疑問を呈する声が上がっています。でも、政府は頑なに姿勢を変えません。その事と関係あるのかは知りませんが、自民党の大物幹部が全国旅行業協会の会長さんだそう。この大物さんは親中派の筆頭でもあり、武漢ウイルス禍の初期に中国からの入国禁止が遅れたのもこの方の意向が働いているらしいのだとか。習近平の国賓待遇訪日もこの方の意向が大きいのでしょう。且つては新幹線の中国への輸出にも関りがあるそう。中国へ新幹線を輸出した結果がどうなったかは皆さんよくご存知ですよね。日本のテドロスみたいな人だなと思ってしまいます。

まあ、平民どもの健康や命より、自分の支持者や利権が優先と云う事でしょう。

 

国交大臣や官房長官はお題目の様に「徹底した感染防止策」と言ってますが、結局は業者や個人に丸投げ。その結果の一つが新宿の劇場クラスターでしょ。手指消毒一つとっても、しっかり消毒する人もいれば、申し訳程度に消毒液をとってちゃっちゃと済ます人もいますからね。感染防止策のガイドラインを出してもその実行度合は誰も検証しないのでしょう。

 

キャンペーンが始まっても良識と節度がある多くの方は現在の状況を鑑みて、今は旅行や移動をすべきではないと判断するでしょう。その様な方々は日常に於いても感染防止にしっかりと留意をされていて、例えそんな慎重な方々が旅行に出掛けてもリスクは少ないと思います。しかし、キャンペーンで安くなるからと何も考えずホイホイと旅行に出掛ける様な方達はおそらく日常的にも感染防止意識が高くなく、中には「俺は免疫強いから感染しない」みたいな何の根拠もない妙な自信の持ち主もいたり。そもそも、自身が既に無症状で感染していてウイルスをまき散らす事になるかもしれないと云う視点に欠けているのでしょう。その上、旅に出れば開放的な気分になって気も緩むし、旅先ではお酒も付き物です。アルコールが入って元々低い自制心が更に弱くなるのでしょう。

それにしても、この状況で旅に出ても心から楽しめるのでしょうかね。