例年だったら日帰りか1泊程度の鉄道を使った小旅行に度々出掛けていましたが、当然今年はまだ1度も出掛けていません。残り半年間も安心して旅行に出掛けられる状況になるとは考え難いし、来年だって果たしてどうなる事やら・・。

 

 

御存知の通り、現在金沢駅から北陸新幹線で東京方面へ向かうにも、北陸本線のサンダーバードで関西方面に向かうにも始発となり、帰りは終着になります。始発・終着の場合は乗車・下車が余裕を持って出来たり、自由席の場合は好きな席に座れる確率が高かったりと利用者としてのメリットが少なくないと思います。

 

しかし、2023年春に北陸新幹線が敦賀まで開通してしまうと途中駅となってしまい始発駅のメリットは無くなってしまいます。乗車前にこんな写真を撮る事も難しくなってしまうと思います。特に、京都・大阪など関西方面に向かう場合は多少の時間的短縮と引き換えに敦賀での乗り換えと云う不便が発生してしまうでしょう。大阪までの開通はまだまだ先の話で私が生きてる間には無いかもしれません。敦賀迄の延伸工事は武漢ウイルス感染拡大の影響に依る遅れも無いそうで、予定通りに開通しそうです。だとすれば、始発駅のメリットを享受して快適に鉄道旅行に出掛けられるのは残り3年間。その内のかなりの期間が武漢ウイルス感染に依って失われてしまいました。