ニュース映像などでよく見るおでこでピッと測る非接触型の体温計を購入してみました。自分の体温を測るだけなら脇に挟むタイプで事足りるのですが、お寺での行事を再開するとすれば失礼ながらお参りに来られた方に発熱されてる方がいないか確認する事も必要かなと思います。最近はセレモニーホールでも入館時に体温測定される所もあったりします。サーモグラフィーを導入できれば一番いいのでしょうけれども、それはあまりにも高価でとても手が出ません。体温計程度なら何とかなります。

 

2月の上旬頃にもしかしたら必要になるかなと思いネットで価格などを調べてみたのですが、その頃は国産か日本の業者が扱ってるものが沢山あって価格も確か5000円位からあったと思います。しかし当時ここまで大事になるとは思わず、まあ、そこまで必要もないだろうと買わなかったのです。それから1〜2週間後にやはり必要になるかもしれないと思いなおし購入しようとした時には既に遅くお手頃な価格の物は全く無くなり、僅かに転売屋がバカ高い価格をつけたものがあるだけだったので、諦めました。

その後、3月の終わり頃から再び手頃な価格の物が多く売られる様になりました。しかしどれも中国の業者で、中には動作が正しくない物もあるのだとか。レビューを参考にしようにも怪しい日本語のレビューばかりで顕かに自作自演のさくらです。迷いましたが価格の安すぎる業者は避け、少々高めの1万円弱の物を注文してみました。

 

航空便が少なくなってるなどの理由で国際宅配便はかなり時間が掛かる模様。注文してから届くまで少なくとも2〜3週間を要します。届いた商品を試してみると、脇に挟む体温計と比較して誤差は多くても0.1〜0.2℃程度なので充分に許容範囲でした。これなら大丈夫そう。2秒で計測出来るので脇に挟むのよりは素早く測定が出来て便利です。体温が高いと液晶画面が赤くなるみたいですが今の所高くなった事がないので・・。日本語のマニュアルはありませんが、さほど難しい物でもないので無くても大丈夫。モードの切り替えで表面温度計になり、空中に向けて測れば気温も測定出来るみたいです。耐久性は使ってみないと判りません。メーカー保証等も無いでしょう。

もし購入をお考えの方がいらしたら、似たような形の商品で表面温度計だけの物もありますのでご注意下さい。似て非なる物で体温を測るとかなり誤差が出ます。