今年の桜を撮りに行った時気になった事がありました。

 

花びらがヒラヒラと散るのではなく、椿の様に花のままボトボト落ちているのです。

 

年によってはこの様な散り方の桜を見る事もありましたが、今年はあちこちで見かけられました。しかも、これは満開前の6〜7部咲の時の事なのです。

 

 

 

 

原因をネットで調べてみると、雀が蜜を吸って落としていると云う意見が大半でした。しかし、何年か前に黒門緑地の桜が落ちている所を見た事があるのですが、確かに鳥はいたものの鳥の数に比べて圧倒的に落ちる桜の数が多かったのです。一因としてはあるかもしれないけれどその説に私は懐疑的です。

 

もう少し調べてみると、開花後2〜3部咲の時に冷え込むと増えるらしいと判ってきました。受粉出来なかった花を桜の木が切り離しているのではないかと云う説。受粉しない花は子房が成長しないのでそれが原因で落花する可能性があるそう。確かに今年は開花宣言の後、あまり暖かくなかったですよね。雀説よりこちらの説の方が信憑性ありそうです。