北陸新幹線の金沢〜東京間直通運転再開は1〜2週間後だそうです。

 

 

信号設備が被災しているからだそう。他にも被害があれば更に時間を要するかもしれないとのことです。再開しても当面は通常の5〜6割の運行本数になるそう。水没した車両はやはり廃車の可能性が高いみたいです。

 

上越新幹線の2階建E4系が2020末までにE7系に置き換わるので、余ったE4を廃車せずに取敢えず北陸新幹線に使えばいいような気もしますが、そう簡単には行かないのです。

且つての信越本線の碓氷峠は66.7‰(パーミル)の急勾配でしたが新幹線でも30‰の勾配があり、それに対応した車両でないと走れません。E4系は軽井沢まで乗り入れた実績があって勾配に対応した編成もあるにはあるのですが、軽井沢から先は電源の周波数が50Hzから60Hzに変わるのでその先の乗り入れが出来ないのですね。周波数の切り替えに対応した編成もあるらしいですが、エマージェンシー用で長時間の60Hz区間の走行は出来ないそう。

 

だったら、上越新幹線には暫く待って貰って、上越新幹線のE7系を北陸新幹線の車両が揃うまで転用すればいいのではないかと思うのですが・・。E7は同じ仕様だそうなので・・。で、上越新幹線はE4系を延命する。そうなると、まだ何年かはE4系が見られるので嬉しい。

 

運行再開しても減便では利便性も下がるしイメージダウンになって関東方面からの観光客は減るかもしれませんね。好調な観光業や乱立気味のホテル業界には手痛いブレーキになってしまうかも・・。しかし、金沢の街の規模にはそれくらいが丁度良くて金沢らしさを維持出来るような気もします。北陸新幹線開業前の方が静かで良かったなあと最近思う時があります。