→前回からの続き

記名会の後、せっかくなので寄進者限定の見学会にも参加します。

 

記名会会場の五十間長屋から玉泉院丸庭園近くの鼠多門復元工事現場に向かいます。

 

鼠多門に関するレクチャーが少々あってから、ヘルメットを被って作業現場に入ります。

鼠多門は建てられた年代は定かではないですが、藩政初期から存在していて明治期に火災で焼失したそう。金沢城の門の中では最も格式が高いのだそうです。

 

誰でも入れる見学台は何度か行きましたが、作業現場へ立ち入るのは当然初めてです。

 

 

石垣には元々ここにあった古い石も使われています。

 

 

 

梁や柱には欅が使われているそうです。梁の中には鉄骨が入っているのだとか。伝統の技と現代の技術が融合してるのですね。

しかし、耐震強度などは増すかもしれませんが、鉄骨の経年劣化は大丈夫なのでしょうか。

 

 

工事の進捗は順調で、2020年12月の完成予定がオリンピック前に完成しそうだそうです。

 

鶴丸倉庫でも鼠多門に関するパネル展が行われているとの事なので、そちらも見てから帰りました。