→前回からの続き

 

阿伏兎観音を後にして、次の目的地に向かいます。

 

阿伏兎観音から10数分で鞆の浦に到着しました。我々の様な県外の観光客は「鞆の浦」と言いますが、地元の方やタクシーの運転手さんは「鞆」と言います。地名が「鞆」で鞆の港と云う意味で「鞆の浦」なのですね。

 

古い町並みがいい感じ。

 

この路地もいいですね〜。

 

 

ここにもレトロなポストがありました。

 

ここ鞆の浦は瀬戸内海の略中央になるので、満潮時は東西からそれぞれ流れ込む海流がこの沖でぶつかり、干潮時にはここを境にして東西に分かれて流れ出すので、かつての船は満潮に乗って鞆の浦にやって来て、干潮にのって目的地に向かっていったのだそうです。当時は潮待ちの船で港は賑わい、街はとても繁栄したのだそう。

しかし、明治に入り、動力を持った汽船が就航したり鉄道が開通したりして潮待ちの必要が無くなり、次第に街も廃れ時代の流れに取り残されてしまいました。しかし、そのお蔭で古い当時の物が色々と残っているのですね。

 

常夜灯は鞆の浦のシンボルですね。

 

観光客もあまり多くなく、変に観光地化してないのがとてもいい感じです。

 

 

続く→