→前回からの続き

 

 

集合時間に遅れない様に室堂に戻るには、黒部ダム発14:00のケーブルカーに乗らなければなりませんが、途中まで一緒にいたご高齢の元住職さんの姿がカレーを頂いている間に見えなくなって、付近を捜しましたが見つからず一行ザワつきます。しかし、1本前の便に乗ったらしいと判り安心。

 

トロリーバスでは運よく一番前の席に座れました。

 

 

トンネルの照明が青くなっている区間は悪名高き「破砕帯」。映画「黒部の太陽」に描かれたのは関電トンネルでこちらは立山トンネルですが、こちらも1分間に48トンの出水があったそう。

 

破砕帯を過ぎて直ぐに「立山直下」の表示がありました。

 

直下の付近は幅が広くなっていて反対方向のバスと交差します。

 

 

 

無事室堂に到着。時間にも余裕で間に合いました。高度計は2426m。

室堂のお天気は午前中よりも悪くなっています。バスの車内と室堂ターミナル内で4時間過ごした方も結構いたみたいです。

この後、山を下り麓のあるぺん村に着く頃にはお天気も回復してきました。もう12時間早く回復してくれたら良かったのですが、自然は人間の思い通りにはなりませんね。