→前回からの続き

 

 

まだお昼には早いですが、バスが止まってる間にお弁当を頂きます。この先山道なので走行中に食べるのは難しそうですし、室堂に到着後はあまり時間の余裕が無いのです。このお弁当、見た目は地味ですが頂いてみると意外に美味しい。特にご飯がモチモチで旨い。やはり富山県のお米は美味しいですね。

 

暫くしてバスは室堂に向け発車します。少し行くと立山有料道路の料金所がありました。マイカーは通行禁止です。因みに大型バスの室堂迄の往復料金は5万円以上。くねくねと急カーブやヘアピンが続く山道を運転手さんは巧みにバスを操って登って行きます。かなりこの道に慣れてらっしゃるのでしょう。先行する他社のバスにあっという間に追いついてしまいました。

熟練の運転技術でバスはどんどん高度を稼いでいきます。気が付くと朝食にと持っては来たけど食べなかったランチパック袋がパンパンに膨張して今にも破裂しそうになってます。幹事さんから支給されたおつまみ用の柿ピーの袋も同じくパンパンです。

 

博物館から1時間程で室堂ターミナルに到着しました。途中では雨が止んでいたり霧が晴れていた所もあったのですが、室堂付近はかなりの雨と霧で何も見えません。

ここで4時間半程の自由時間となり、皆さんそれぞれの目的を持って時間を過ごします。登山をする人、みくりが池温泉で入浴する人などなど。私は黒四ダムを目指し、出来ればそこでダムカレーを頂きたいと思います。

 

70人の内、黒部ダムに向かうのは10人程みたいです。ここから先の料金は個人負担なので各々乗車券を購入します。通常なら室堂〜黒部ダム間の往復料金は6480円ですがこの日はギリギリ石川県民割引の期間中で、石川県民である事を証明できる物を提示すれば3割引きになるそう。健康保険証を提示して3割引きになりました。

 

室堂から黒部ダムへは、トロリーバス→ロープウェイ→ケーブルカーと乗り継ぎます。先ずはトロリーバスで大観峰へ。

 

大観峰に到着。乗り継ぎの待ち時間があったので展望台に上がってみましたが、何も見えません。

 

待合室に戻り、スマホアプリの高度計を立ち上げてみると2320mを表示しました。

 

次はロープウェイです。

 

霧でロープウェイからの眺望も望めそうもありません。

 

続く→