お昼頃仕事終えて帰ってきて、TVをつけたら鈴鹿8時間耐久レースの中継を放送してました。「8耐かぁ」とついつい観てしまいましたね。20代前半の頃はよく鈴鹿サーキットへモータースポーツを観戦に行ってたのを思い出しました。8耐は勿論、春の2&4・8月の1000丗儺廖F2最終戦などなど年数回会社のお友達などと行ってましたね。特に8耐は毎年泊りがけで行って、前日の4耐から観るのです。8耐はトッププロの世界で大迫力なのですが、4耐は結構素人みたいな人も走っててそれはそれで面白かったのです。それに、当時の8耐は観客が10万人以上入っていて、もう、身動きが取れないと言ってもいい程の状態。早々に観戦する場所を確保してずっとそこで観てるしかなかったのですが、前日の4耐はせいぜい3万人程の観客でのんびりしてました。あちこち動き回って色々な場所で観戦することも容易だったのです。

観てるうちにコーナーの名称なんかも思い出して来ましたよ。S字とか逆バンクとか。あれ、ダンロップブリッジは無くなったんだとか、なんでデグナーが2ヶ所あるのとか・・。かなりコースは改修されているのですね。

 

  ※(スクリーンショットから)

今は観客席も増えているのですね。昔はちゃんとした席があるのはメインスタンドの屋根の下だけで、後は最終コーナー辺りがコンクリートのひな壇みたいになってたかな。それ以外は原っぱで草の上に座って観てましたよ。レジャーシートが必需品でした。

それにしても空席が目立ちますね。調べてみると近年は6〜7万人程度なのだとか。以前ほど人気は無いのですね。

 

  ※(スクリーンショットから)

夕方、ちょっとだけ仕事で出掛けて帰って再びTVつけると、残り30分になってました。よく、レースには数々のドラマがあるとか、サーキットには魔物が住んでるとか、チェッカーが振られるまで結果は分からないとか言いますが、このレースのラスト30分は正にそうでしたね。残り20分で西コースから雨が降り出しました。そう8耐では結構降るんです。

そして残り5分の所でそのままの順位でゴールすれば年間チャンピオンシップを取れる筈だったチームのマシンがエンジンブロー。派手に煙を出してコースにオイルをまき散らしリタイア。そのオイルでまた次のドラマが・・。

ラストラップの残り1分でトップを走ってたチームのマシンがそのオイルにのってしまって転倒。ほぼ同時にレッドフラッグが振られ、ゴール後もしばらくは順位が不明だったのです。結局2番手を走ってたチームが優勝でした。なんか凄い結末。

久し振りにモータースポーツ観戦して年甲斐も無く興奮しました。たまにはいいものです。また何か放送してたら観てみましょう。