歌手で俳優のショーケンこと萩原健一さんが亡くなられたそうです。

萩原さんと言えば「ザ・テンプターズ」のボーカルでしたが、GSブームの頃はまだ子供だったのであまり記憶や思い入れはありません。しかし、その後のドラマ「太陽にほえろ」や、「傷だらけの天使」はよく覚えています。特に「傷天」は大好きでBlu-rayで全話持っていますよ。当時、高校生くらいでしたが周りは皆観てましたね。オープニングの朝食シーンが話題になって、「コンビーフからの牛乳は気持ち悪いでしょ」的な話をよくしてました。試した人もいたみたいですね。

 

         

 

 

10年程前に、その後の「傷天」的に60歳になった木暮修を主人公にした小説「傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを」が発刊されました。私は、この作品が当時のキャストで映像化されないか期待してたのですが、発刊された時点で綾部貴子役の岸田今日子さんと辰巳五郎役の岸田森さんはお亡くなりになっていたのでその可能性は限りなく低かったのです。萩原さんも亡くなってもう可能性は完全にゼロですね。

 

    

 

晩年は色々とあってお騒がせタレントみたいにもなってましたが、豪快と云うか破天荒でそれが魅力でもある俳優さんだったなと思います。

 

「傷天」のロケ地で木暮修のペントハウスがあった、劇中ではエンゼルビルとされていたビルですが、実名は代々木会館で代々木駅前に現存してます。半ば廃墟みたいにはなっていますが、10年程前はペントハウスも残ってたみたいですよ。