武漢ウイルス

マスクとアルコール消毒液の転売規制解除へ?!

厚労省は今月、マスクとアルコール消毒液の転売規制を解除する方針なんだそう。一時期よりは入手が容易にはなりましたが、国産の品質の良い物は品薄だしお値段も高目。感染者が増えている今転売規制解除して転売屋に依る買い占めが始まったらどうするのですか。

 

武漢ウイルス禍が収束していないのに解除する必要がありますか?今度は何処に忖度してるのですか?アベノマスクが評判悪いからマスク不足にしてありがたがらせようと云う魂胆だったりして。どこまで国民の足を引っ張る政府と厚労省なのでしょうか。

 

全ての転売を禁止してもいいくらいだと思います。そもそも、転売屋って社会に必要ですか?安く仕入れて高く売るのは商売のセオリーと言う人もいますが、買い占めて高額転売するのは水戸黄門では悪代官と越後屋が結託した悪事と相場が決まっています。必要なもの欲しい物を、必要な時・欲しい時に適正な価格で購入できるのが暮らしの安心の一つではないですかね。

 


武漢ウイルス

政府が無策では感染拡大は止まらない

石川県でも連日陽性者が確認されていますが、全国的にも感染拡大が続いています。最早大都市圏に留まらず各地で日々記録を更新する陽性者が確認されています。こうなる事は顕かでしたけれど、政府は何も対策をしないどころか火に油を注ぐ様にトラブルキャンペーンを強行しました。平民の健康や命よりもタニマチの経済界の意向が大事なのでしょう。

あんなゆるゆるの緊急事態宣言と自粛要請でしたが、それなりに効果があって5月の中頃にはかなり感染が収まっていました。

そこで政府は前のめりに緊急事態宣言を解除してしまいましたが、その結果が今です。あの時にもう1ヶ月我慢し、その後大規模なPCR検査(出来れば全国民)して無症状の感染者をあぶり出していれば、今頃は大手を振って旅行にでも飲み会にでも出掛ける事が出来たでしょう。更に(絶対にやらないでしょうが)一時的にでも消費税を撤廃すれば経済も急速に回復したでしょう。政府が焦ったばかりに緊急事態宣言中1ヶ月間の国民の辛抱が全くの無駄になってしまいました。

 

民間や自治体は頑張ってるように見えますが、政府はその足を引っ張る事ばかり。特に厚労省。この非常時に省をあげて不眠不休で対応すべきなのに(末端の職員の方はそうしてるかもしれませんが)、霞が関の上級国民の官僚様は何もしていないとしか思えません。PCR検査の拡大には後ろ向きで、もう半年近くも経過してるのに検査数はあまり増えていません。人口10万人当たりのPCR検査数は世界で159番目だそう。これは途上国どころか貧困国レベルでしょう。他の先進国とは1桁2桁の差があります。

ワクチンの実用化に期待してる方も多いかと思いますが、厚労省の省益に反する製薬会社などで有効なワクチンが開発されたとしてもスムーズに認可されるとは限りませんよ。

 


武漢ウイルス

3月末から4月頃の緊急事態宣言前の状況に似て来た気がします

全国各地で1日当りの感染者の記録が日々更新されています。県内では県外への移動歴の無い方の陽性が確認されたそう。既に市中感染が再び始まっているのかもしれません。この状況、3月末から4月にかけての緊急事態宣言前のに似てませんか?

4連休が始まっても良識と高い危機感を持った方が多くて、思ったほど旅行に出掛ける人は多くないのではないか・・・・と、淡い期待を抱いていたのですが、どうもそうではないみたいです。金沢でも多くの観光客の入込があるそう。夕方、車で用事に出掛けましたが県外ナンバーの車が目立ちます。同乗者と「自粛警察に連絡しなきゃ」などと冗談を言い合ってました。

それにしても、この時期に平気で県外へ旅行に出掛ける方の鈍感力には感服します。

 

この4連休に全国規模で感染してない人と感染してるひとがシャッフルされたわけですから、2週間後の数字が怖いです。

 


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アルコール消毒液の重量比と容積比

5月26日から転売が禁止され、武漢ウイルス感染拡大の初期よりは比較的入手が容易になったエタノール(アルコール)消毒液ですが、その効果や濃度について整理してみましょう。

何故エタノール消毒液が武漢ウイルスに効果があるかというと、アルコールがウイルスの膜を破壊する事で不活化(無毒化)されるのだそう。その為にはある程度の濃度が必要ですが報道などで解説されていたのは60%〜80%との事。薄くては効果が無いし、高過ぎてもアルコールが直ぐに蒸発してしまってダメなのだそうです。

しかし、厚労省のHPでは70%〜95%が必要となっています。但し入手困難な場合は60%台でも差し支えないともあります。

北里大学の研究では50%・70%・90%は1分間の接触で不活化効果あり。10%・30%は10分間の接触でも不活化効果無しとあります。

 

ややこしいのはエタノール消毒液の濃度の表記が3通りあると云う事です。その3通りとは「重量容積比(w/v%)」「容積比(vol%)」「重量比(w/w%)」です。内容は順番に「100mlの中にエタノールが何g入っているか」「100mlの中にエタノールが何ml入っているか」「100gの中にエタノールが何g入っているか」だそう。めんどくさいですね。例えば写真のビオレuだと重量容積比55.5w/v%、容積比65vol%、重量比57w/w%になります。それで、通常の濃度○○%とはどれを見ればいいかと云うことですが、真ん中の容積比の様です。なのでビオレuは65%で消毒効果ありと云うことになりますね。それにしてもややこしい。池上さんでも詳しく解説してくれないかな。