旅行記

潮待港「鞆の浦」_岡山・広島1泊旅行⑰

→前回からの続き

 

阿伏兎観音を後にして、次の目的地に向かいます。

 

阿伏兎観音から10数分で鞆の浦に到着しました。我々の様な県外の観光客は「鞆の浦」と言いますが、地元の方やタクシーの運転手さんは「鞆」と言います。地名が「鞆」で鞆の港と云う意味で「鞆の浦」なのですね。

 

古い町並みがいい感じ。

 

この路地もいいですね〜。

 

 

ここにもレトロなポストがありました。

 

ここ鞆の浦は瀬戸内海の略中央になるので、満潮時は東西からそれぞれ流れ込む海流がこの沖でぶつかり、干潮時にはここを境にして東西に分かれて流れ出すので、かつての船は満潮に乗って鞆の浦にやって来て、干潮にのって目的地に向かっていったのだそうです。当時は潮待ちの船で港は賑わい、街はとても繁栄したのだそう。

しかし、明治に入り、動力を持った汽船が就航したり鉄道が開通したりして潮待ちの必要が無くなり、次第に街も廃れ時代の流れに取り残されてしまいました。しかし、そのお蔭で古い当時の物が色々と残っているのですね。

 

常夜灯は鞆の浦のシンボルですね。

 

観光客もあまり多くなく、変に観光地化してないのがとてもいい感じです。

 

 

続く→

 


旅行記

超絶景のお堂とセクシー絵馬_岡山・広島1泊旅行⑯

→前回からの続き

 

朱塗りの階段を上ると視界が開けます。

 

うわ〜、超絶景!

 

 

横から見るとこんなんなってます。ドローンで撮りたくなりますね。

 

下を見ると断崖絶壁です。片平さんと船越さんが登場しそうな場所です。

 

更に、ここは安産の祈願所でもあるそうで、男子は目のやり場に困りそうなオッパイ絵馬が奉納されています。

 

 

 

 

 

続く→

 


旅行記

黒四ダムでダムカレーを食せ!④・完

→前回からの続き

 

 

集合時間に遅れない様に室堂に戻るには、黒部ダム発14:00のケーブルカーに乗らなければなりませんが、途中まで一緒にいたご高齢の元住職さんの姿がカレーを頂いている間に見えなくなって、付近を捜しましたが見つからず一行ザワつきます。しかし、1本前の便に乗ったらしいと判り安心。

 

トロリーバスでは運よく一番前の席に座れました。

 

 

トンネルの照明が青くなっている区間は悪名高き「破砕帯」。映画「黒部の太陽」に描かれたのは関電トンネルでこちらは立山トンネルですが、こちらも1分間に48トンの出水があったそう。

 

破砕帯を過ぎて直ぐに「立山直下」の表示がありました。

 

直下の付近は幅が広くなっていて反対方向のバスと交差します。

 

 

 

無事室堂に到着。時間にも余裕で間に合いました。高度計は2426m。

室堂のお天気は午前中よりも悪くなっています。バスの車内と室堂ターミナル内で4時間過ごした方も結構いたみたいです。

この後、山を下り麓のあるぺん村に着く頃にはお天気も回復してきました。もう12時間早く回復してくれたら良かったのですが、自然は人間の思い通りにはなりませんね。